懐古ism

新しく綺麗なものだけが美しいとは限らない。 古びて傾き、壊れ、錆びつき、朽ちていく物にこそ宿る美しさがある。

Google世界紀行・南アフリカ (1) 

2020/07/18
Sat. 00:51

南アフリカのアパルトヘイトは1990年代前半に終了した。しかし、それから30年近く経た今もその残滓は色濃く残っている。


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上はケープタウンの一画である。「見るからにスラム」という場所が最も多く残っているのがおそらくここである。


それでも、バラックが集積した、見るからに「スラム」という場所はだいぶ減ったのではないかと思われる。
下は、ポートエリザベス、小綺麗だが画一的な住宅が建ち並ぶ地帯。これは、日本でいうところの「改良住宅」ではないだろうか。
おそらく、ここには以前はかなり大規模なバラック地帯が存在したのではないか。
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下も「改良住宅」のようである。南アフリカの基準でいうとこれでも狭い家なのかもしれないが、日本のウサギ小屋と比べると、何か豪邸のようにも見える。
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下もたぶん改良住宅だが、せっかくの小綺麗な住宅の周りに、わざわざバラック風のDIY増築部を設けてしまった例。本ブログでもこんな例をいくつか見てきた。
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以下、ケープタウンに戻る。

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