懐古ism

新しく綺麗なものだけが美しいとは限らない。 古びて傾き、壊れ、錆びつき、朽ちていく物にこそ宿る美しさがある。

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奈良県桜井市 (2) 

2013/07/25
Thu. 21:33

イイ寂れ具合のトタンハウス群。というか露骨に言っちゃえばボロ家群。
廃屋もあるが居住中のもある。
桜井市(02)1
手前の屋根はトタン葺きだが、縁起かつぎのためか鬼瓦だけ本物の瓦のようだ。
この鬼瓦に書いてある文字が最初何だか分からなかったが、これは「水」の草書体らしい。
形が「水」と全然似てなくても「水」なのである。ウソだと思ったらググってみなさい。
鬼瓦に書かれた「水」は、本来、火災除けのおまじないであったようだが、
この地区は川べりにあるから火災よりむしろ水害の心配をしたほうがよさそうだ。


桜井市(02)4

桜井市(02)2
限りなく廃墟に近い印象のボロトタンハウスだが、拡大してよく見ると梯子が立てかけてあったり、洗濯機があったりと、生活の匂いがある。居住中と見た。
桜井市(02)3

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