懐古ism

新しく綺麗なものだけが美しいとは限らない。 古びて傾き、壊れ、錆びつき、朽ちていく物にこそ宿る美しさがある。

豊田市足助町 (3)  

2012/02/01
Wed. 19:32

足助町の白要堂(下)
前回の白要堂(上)の記事から2か月も経ってしまった。
白要堂(上)はこちら

足助03-07
自分的にはこれが白要堂のベストショットだろうか。江戸末期にタイムスリップしたかのような空間である。
下に三角屋根の家型のものがあるが、これは神棚のようだ。お婆さんのお話によると、これは日露戦争と関わりがあるものだそうだ(詳しいことはよくわからなかったが)。とすると、もしかしたらこの神棚にも100年以上の歴史があるのかもしれない。
この写真だとよく見えないが、ここには真新しい榊が生けてあった。単に過去の遺物として放置してあるのではなく、今も生きているわけである。
明かりのない薄暗い屋内の写真は、手ブレやピンボケのせいでほとんどマトモなものが撮れなかったのだが、この写真だけは「奇跡的」にいい感じに撮れた。

川岸に面した奥の部屋。
足助03-01

この家具も確か100年以上前のものということであった。鎧兜はお婆さんの自作とか。
足助03-02

足助03-03

足助03-05

足助03-06

足助03-04

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