懐古ism

新しく綺麗なものだけが美しいとは限らない。 古びて傾き、壊れ、錆びつき、朽ちていく物にこそ宿る美しさがある。

名古屋市瑞穂区雁道 (1) 

2012/01/24
Tue. 20:58

雁道(がんみち)商店街は、西区の円頓寺(えんどうじ)商店街などと並ぶ名古屋のレトロ商店街だが、円頓寺が街起こしにある程度成功しているのに対し、雁道にはえも言われぬ寂れ感が漂う。
かつては市電の駅もあり、近くに八高(現:名古屋大学)もあり、賑わっていたようだが、いまでは近くに駅もなく大学も移転し、長期衰退傾向のようだ。それに加えて最近数年の不景気のせいでまた急速に衰退が進んでいるとも言われる

パッチワークキルトの店。
雁道01-01

廃墟長屋。
雁道01-02
雁道01-03

錆び錆び&細長&トマソン物件。
雁道01-04

レトロ看板。
雁道01-05

雁道01-10

雁道01-06


雁道01-07
雁道書店・・・だと思う。
それにしてもレトロぶりというか「生きている化石」ぶりがすごい。
「小学一年生」と「婦人生活」がレトロ字体(?)で書かれている。「小学一年生」は今でも刊行されているようだが、「婦人生活」はとっくの昔(1986年)に休刊してるぞ!色褪せた幟と、字が消えてほとんど読めない看板(「雑誌」という字だけ読める)にも注目。
雁道01-08
雁道01-09

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://kaikoism.blog109.fc2.com/tb.php/101-369676b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-08