懐古ism

新しく綺麗なものだけが美しいとは限らない。 古びて傾き、壊れ、錆びつき、朽ちていく物にこそ宿る美しさがある。

名古屋市西区那古野 (1) 

2012/02/29
Wed. 11:56

那古野はナゴノと読む。昔はナゴヤと読んだが、いつしか(明治時代?)ナゴノと読むようになったらしい。那古野神社は今でもナゴヤジンジャである。
元は名古屋市と区別するための便宜的な読み方(化学をバケガクと読むようなの)であったのが一般化していって、正式名として認められるようになってしまったとか、そんな感じの経緯ではなかろうか。

全くの余談だけども、ナゴヤに名古屋という漢字を当てるのが前からどうも気に入らん。
「名」が訓読み、「古」が音読みで「屋」がまた訓読みという不首尾一貫。それでも意味のつながりがあればまだ許せるが、それもない。いっそのこと「那古野市」にすればよかったのに。
あるいは「和」の一文字だけでナゴヤと読ませるのもかっこよかったんじゃないか?
しかし「和」はヤマトとも読めるからだめか。では妥協して「和屋」とか(笑)。

さて本題。那古野に円頓寺(えんどうじ)商店街があるが、その脇に円頓寺銀座街なるイイ感じの飲み屋街が付随している。今回はその写真。
下が円頓寺銀座街の端にある入口である。
那古野01-01

逆の端にあるもう一つの入口。
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那古野01-03

どう見ても廃墟風の店舗。
那古野01-04b

ロックバー・テラゾの建物が強烈である。
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那古野01-05

このゴミ・ガラクタ類もアートの一部だろうか。
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那古野01-11b


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銀座街を裏側から見た。イイ風景である。
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