懐古ism

新しく綺麗なものだけが美しいとは限らない。 古びて傾き、壊れ、錆びつき、朽ちていく物にこそ宿る美しさがある。

名古屋市守山区鳥羽見 (4) 

2011/04/26
Tue. 20:33

インパクトの大きい青まみれの長屋。何か強い電波を発信している。青いトタンハウスはよく見るが、青い木造は珍しい。
それにしても、壁面のツギハギやビニールシートによる雨漏り防ぎなど、イイカゲン修繕ぶりがイイ按配である。
物干しだか何だか分からない朽ちかけたトマソン的構造物がこの写真の中央にあるが、これまたゲイジュツ的である。
鳥羽見04-01


青 vs 茶。強烈なコントラスト。イイ長屋同士に挟まれて磁場が歪んだ異空間となった路地(?)。
鳥羽見04-02

よく見ると、これまたワケがわからないトマソン的物件がある。突き出す物干し竿もトマソン的だが、それを取り囲む建造物が全部ゲイジュツ的。
鳥羽見04-03

洗濯物が干してある。
鳥羽見04-04

青い長屋のそばの路地。
鳥羽見04-05

そこを入って行くと・・・。
鳥羽見04-06

そこには素晴らしい光景が。錆びトタン。塩ビ波板。ビニールシート。すだれ。
鳥羽見04-07

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2011-04